−機械受注統計(Mining and Manufacturing Index)−
機械受注統計は、機械等製造業者の受注した設備用機械類について、毎月の受注実績及び四半期ごとに翌期 の受注見通しを調査し設備投資状況の先行きを予測するものです。 調査対象は経済企画庁長官の指定した主要機械等製造業者、調査時点は実績については毎月末日、見通しについては毎四半期末です。  平成4年4月実績より、調査対象社数を202社(うち 機械製造業者178社)から308社(同280社) に増加させるとともに、調査内容を拡充した280社ベースで、公表を行っています(昭和62年4月まで遡及)。 設備投資はそれ自体、工場建設や機械の購入などを通じて需要を生む一方、設備が完成し、稼動し始めると供給能力の増加となります。逆に、需要が減少すると、供給能力が過剰になり企業は新たな設備投資を抑制したり計画を遅らせたりするため設備投資は景気に敏感に反応し、変動も大きく、景気に与える影響も大きくなります。