卸売物価指数(WPI:Wholesale Price Indexes)

卸売物価指数(WPI)(以下「WPI」という)とは企業間で取引される中間財の価格のことで、「国内卸売物価指数」「輸出物価指数」「輸入物価指数」そして、これら3つを加重平均した「総合卸売物価指数」の4本で構成されています。 一般に卸売物価指数という場合は「総合卸売物価指数」のことを指します。データの種類としては、月次、年次のものがあり、すべて日本銀行から発表されています。
WPIは各商品の需要と供給に応じて変動するため景気に敏感に反応する傾向があります。また総合卸売物価指数は海外からの影響も反映されています。